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情報更新：2006/03
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今 日出夫（67期）
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 平成18年4月10日入学式挙行 |
103期生の新入生は、全日制280名、定時制11名、合計291名が入学しました。
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情報更新：2006/03
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今 日出夫（67期）
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| 各クラブ大活躍 |
今年度も文科系、体育会系ともにクラブ活動が充実し、次のような成績を残しました。
（7月）
全国高校野球選手権大会南北海道大会出場（34名）
（8月）
①囲碁・将棋同好会全国高校総合文化祭出場(囲碁の部：中村真彬1年)
②放送部ＮＨＫ杯全国高校コンテスト出場（15名）・・全国優勝！
③陸上部全国高校陸上競技選手権大会出場（8種競技：中島隼貴3年）
④空手部全国高校空手道選手権大会出場及び10月の神戸国体北海道代表（男子個人組手：坂入匠3年）
特に放送部のテレビドキュメント部門の出品作品「なまら重くね！？」は、全国優勝を成しとげました。
その内容は、潮陵生の通学カバン（リュックサック）が教科書、問題集、辞書などでとても重い（10kg以上）人が多いことに目をつけた作品です。実際に何人もの潮陵高生や、他校の学生のカバンの重さを量ったり、その中身の比較をしたり、その原因の解明等、ユニークな構成で見事優勝いたしました。
（19年3月予定）
ボート部・全国高校選抜大会出場権獲得（女子）
ダブルスカル：小川郁美1年、笠谷奈央1年）
今年は、本校漕艇部設立100周年にあたり、10月21日（土）小樽グランドホテルで祝賀会を開催し、10月21日から28日までは潮陵記念館でボート部の記念展示を開催しました。
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情報更新：2006/03
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今 日出夫（67期）
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| 第58回潮陵倶楽部総会開催(報告) |
平成18年8月25日（金）午後6時から小樽グランドホテル4階グランドホールにて第58回潮陵倶楽部総会が88期の当番期の協力によって開催されました。
新倉会長の挨拶にはじまり、第31代潮陵高校大沼校長先生の挨拶、そして庶務報告、会計報告、監査報告、役員改選等の議事を行い、潮陵クラブ会報誌「潮陵」の発刊について事務局の井筒先生から提案がありました。懇親会の部に移り、当番期の吉岡大策さんの挨拶、会長・来賓挨拶、鏡開き、乾杯、祝電披露、余興、次期当番幹事挨拶、応援歌・校歌、〆に万歳三唱という内容でした。
東京会の総会と異なるところは、翌年度の議事がないこと、また、案内で出欠の報告を求めないこと、200名強の予想が当日300名出席と盛況な会となりました。当番期の人は全道から集まり、潮陵のハッピを着、受付・司会・余興・応援団風応援歌校歌斉唱等全ての進行を仕切っていました。余程の打ち合わせがあったものと思われます。
来賓の挨拶では、歴代の校長先生代表、札幌支部、そして東京潮陵樽中会を代表して、事務局長の私が大浦体制になってからの会の実情を伝えました。具体的には、会員名簿の整備、会報の新聞化、関東地区全会員に対する会報誌の送付及び会存続のための会費納入のお願い、総会・新年交礼会の状況、そして一番ウェイトをおいたのはホームページの開設についてでした。小樽や、潮陵のことならず、各種情報のブログへの書き込みのお願いもしてきました。反響はあったものと思えます。全国各地にいる卒業生が情報を得たいと思っていることを伝えたつもりです。
余興の前に全国優勝した放送部の出品作品「なまら重くね！？」を映写してくれました。ユーモアのある内容で現在の潮陵高生の大変さが良く現れていました。歴代では、勉強道具を机の中に置いて帰っていたかも知れませんが、現在は厚い書籍を持ち運んでいるようです。分冊にしてほしいとも表現していました。機会があれば、紹介する場を持ちたいと思います。
以上、卒業以来はじめて地元小樽の卒業生の会合に参加した報告とします。
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| 本部/支部一覧 |
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情報更新：2006/07
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| 卒業100期生誕生（322名） |
この平成18年3月でわが母校は100年間に渡り卒業生を送り出したことになります。明治35年5月北海道庁立小樽中学校として開校してから昭和23年小樽高校となり昭和25年再編成により現在の小樽潮陵高校となって104年になり、その卒業生総数は定時制と合わせて約3万3,850名に喃々としています。
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| 各支部便り |
潮陵倶楽部発行の『潮陵』６４号より
●関西支部 山田浩一（５３期）
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昨年の６月、岐阜県濁河（にごりこ）温泉へ行きました。参加者はご夫婦６組を含め１８人でした。レンタカーやマイカーを連ね盆踊りで有名な郡上八幡や厳立峡を周り帰路に着きました。
私共は毎年旅行会を開催しております。
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●稚内支部 島 克利（６８期）
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12月3日（土）総会を兼ねた同窓会を開催しました。28名中6名の参加と少ない人数でしたが石塚支部長の挨拶で始まり、自己紹介、思い出話など語らいおおいに盛り上がった懇親会でした。来年からは年1回10月に開催しようという意見にまとまり散会となりました。
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●岩見沢支部 山田さち子（５９期）
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岩見沢潮陵会の集いを10月13日に開催しました。50代から80代迄の８人が１年ぶりに集まりました。昔は先生方の移動が少なく長期に渡って勤められていたせいか共通の先生の話で盛り上がり又、先輩諸氏のお話などお聞きし、あっという間に時間が立ちました。
名簿上は沢山の同窓生がいることになっていますがどうしても参加者が固定化してしまいます。今年は女性会員が幹事を務めましたが再度来年もとの声が出ました。来年は早めに計画を立て若い人たちが沢山集えるように楽しい計画をと考えております。どこかの会でよい知恵がありましたら是非教えて頂きたいものです。
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| 新校長・堀田英司氏着任 |
4月の定期異動で帯広柏葉高校から赴任しました。
好きな言葉は「人生至る所青山あり」とのこと・・・
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| 学級数が今年から1学年7学級1学級減 |
少子高齢化の流れか又、今年の新入生数は初めて女子が男子生徒を上回りました。
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| 女子バレーボール部初の全道へ |
高体連大会リーグ戦1勝１敗で決勝トーナメント出場権を獲得１回戦、札幌山の手高校と対戦し0-2で惜しくも敗退した。創部以来の快挙だが・・・・残念！顧問の先生、選手の皆さんお疲れ様でした！
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| 訃報・津田三郎先生 |
平成７年に赴任され、数学を担当しテニス部の顧問をされていましたが、去る６月１０日突然の逝去、ここに謹んでご報告を申し上げると共に、哀悼の意を申し上げます。
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| 受験情報 |
2005年度入試は昨年同様全国で志願者の減少傾向が続いておりますが、母校は入試センター出願率84％（昨年83％）で267人が出願しました。結果は以下のとおりです。
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国公立大学
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合格者
現役/浪人
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北大 文
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2/2
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法・経・教
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5/3
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理・工
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8/4
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医・歯・薬
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3/3
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農
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0/0
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水産
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3/1
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（北大 計）
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（21/13）
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小樽商大
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18/2
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札医大
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4/1
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旭医大
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0/0
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室蘭工大
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9/1
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北見工大
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1/1
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釧路公大
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1/2
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帯広畜大
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1/1
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教育大（札幌）
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3/0
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〃 （函館）
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6/3
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〃 （旭川）
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3/0
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〃 （釧路）
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1/3
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〃 （岩見沢）
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3/2
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公・函館未来大
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3/1
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その他国公立
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一ツ橋（1）新潟（3）
国際教育（1）弘前（8）他
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20/10
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計（94/40）
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私立・短大・専門
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合格者
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学習院、青山学院、中央、法政、明治、国際基督教、立命館
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各1
計（7）
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創価大
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9
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北海学園大
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59
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北星学園
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22
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藤女子大
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18
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北海道薬科大
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5
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北海道医療大
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4
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日大
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4
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他私立短大
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14
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小樽高看専
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9
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札幌高看専
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4
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西札幌病院看護高看専
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2
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その他
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25
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宝塚音楽学校
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1
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残念ながら国公立大100名の目標は2年連続果たせなかったようです。しかし、道内を中心とした進学希望が依然として大半を占めている今、母校が果たす役割は非常に大きいわけで、尚一層先生方の頑張りを期待し願ってやみません。
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| タカラジェンヌ誕生！ |
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今春卒業（９９期）した、望洋台在住の「吉岡あゆみ」さんが約２０倍の難関を突破し、見事宝塚音楽学校に合格しました!!
子供の頃から「バレエで生きたい」との夢が叶ったというわけです。身長１７１センチの吉岡さんが目指すのはダイナミックな踊りを見せる男役トップスター。同期５０人の中でトップになれるのは一握りでしかありません。
朝早くから深夜まで、寝る暇もない毎日だそうですが是非頑張って欲しいものです。同窓の皆さん、応援してくださいネ！
宝塚音楽学校 公式ホームページ http://www.tms.ac.jp/
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株式会社計
代表取締役 佐々島 宏（65期）
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株式会社新倉屋
代表取締役 新倉吉晴（54期）
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有限会社チカラビル
上野淑子（47期）
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東京小樽会
会長 清水川洽二（52期）
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